埼玉県川口市の市立中学校で4月、40歳代の男性教諭がパソコンの授業中、女性のスカート内などの画像を男女36人の生徒のパソコンに表示させていたことが15日、同市教育委員会などへの取材でわかった。
市教委学務課によると、教諭は4月16日、2年生のパソコンの授業で、自分と生徒全員のパソコンを回線でつなぎ、作業の様子が生徒の手元のパソコンでも見られるように設定。ファイル整理の仕方などを指導した後、生徒たちに作業をさせた。しかし、回線がつながったまま、私物のUSBメモリーに保存していたわいせつ画像数十枚を見たため、生徒のパソコン上でも、女性の胸元やスカート内を写した画像が次々と表示された。数人の生徒から笑い声が上がったという。
生徒が同26日、学校側に訴えて発覚。教諭は「画像は自分で撮ったものではない。意図的ではなかった」などと説明し、27日から学校を休んでいる。県教委で処分を検討する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120515-00000528-yom-soci
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小林 すすむさん(こばやし・すすむ、本名小林進=俳優)16日午後10時45分、肝硬変と胃がんのため東京都三鷹市の病院で死去、58歳。長野県出身。葬儀は近親者のみで行う。喪主は妻昭子(あきこ)さん。
23歳の時、島崎俊郎、川上泰生とお笑いトリオ「ヒップアップ」を結成。30代後半から俳優に転身し、脇役として活躍した。主な作品にテレビ・映画「踊る大捜査線」シリーズなど。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120517-00000054-jij-soci
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21日朝に東北南部から九州南部の太平洋側で起きる金環日食の観察用として、市販されたり配布されたりしている日食グラスについて、消費者庁は16日、不適切な製品が含まれているとして注意を呼び掛けた。同庁は国民生活センターと共同で調査に乗り出し、確認された粗悪品は公表する方針。
消費者庁によると、日食グラスとして出回っている製品の中でも、可視光線や赤外線の透過率が高いものを使用すると目を傷める危険性がある。場合によっては、視力低下などにつながる恐れもあり、福嶋浩彦長官は記者会見で「粗悪品については回収することもあり得る」と話した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120516-00000177-jij-soci
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22日の開業を控える東京スカイツリー(東京都墨田区)。住宅地の真ん中に立地していることもあり、すでに違法駐車や騒音、ゴミの散乱などの問題が表面化している。休日には20万人の集客も予測され警視庁や墨田区は対策に乗り出した。
◇違法駐車、騒音、ゴミ散乱……
5月6日のツリーのライトアップ。隅田川にかかる言問橋はハザードランプを点灯させた違法駐車の車両がずらりと並んだ。吾妻橋では歩道を人が埋め尽くし警察官が駆け付ける一幕もあった。
周辺では平日も違法駐車が増えている。本所署は今年1月に、ツリーの半径500メートル程度を駐車監視員が活動する最重点地域に指定した。「東京スカイツリータウン」の駐車場が918台、提携先も453台と心もとなく、警視庁は車が住宅街の生活道路に入り、路上駐車が増えることを警戒。周囲の区道について、主に午前7時〜午後8時だった駐車禁止の時間帯を6月にも「終日」に変更する方針を決めた。
ツリーの約50メートル南に位置する川沿いの区道は「ツリーに一番近い場所」として建設中から話題を呼んでいる。混乱回避のため昨年3月に一方通行に指定されたが、夜中に若者がたむろしたり、ゴミ置き場の周りに空き缶や弁当の容器が散乱し、区に苦情が寄せられる。区は今年4月から1日3回、夜間に警備員を巡回させ、清掃員10人を雇い、見物客が多い地域で毎日ゴミ拾いを行う。【黒田阿紗子】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120515-00000107-mai-soci
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東日本大震災の余震が、福島、茨城県境で少なくとも今後100年以上続くとの推計を京都大防災研究所の遠田晋次准教授(地震地質学)がまとめた。震災後、地震活動が活発になった地域の観測データを基に、誘発地震の減衰を計算した。余震には体に感じない地震も含み、秋田県内では約40年間、首都直下では約3年にわたり続くという。20〜25日に千葉市で開かれる日本地球惑星科学連合大会で発表する。
遠田准教授は震災後、地震発生頻度が増加した地域と、減少した地域があることに着目。増加が目立つ地域を対象に、観測データと減衰予測式を利用して、発生頻度が平年レベルに戻る日数を算出した。
その結果、活発な地震活動が続く福島第1原発に近い福島、茨城県境では計算上、「800年以上」と算出された。しかし、時間が進むにつれ本震の震源域のプレートの固着が進み、地震が起きにくくなることなどを考慮し、両地域では「少なくとも100年以上」と結論付けた。
ほかに、日本列島を東西に分ける活断層帯「糸魚川−静岡構造線断層帯」(長野、山梨県)では誘発地震が約25年間続く見通しという。
マグニチュード8.0とされ、岐阜県を中心に7000人以上の死者を出した濃尾地震(1891年)の余震は、120年以上たった現在も続いているとの学説もある。遠田准教授は「大震災の余震は長期間続くと見て、気を抜かずに生活することが大切だ。余震が活発な地域は、火山活動にも影響を及ぼす可能性もあるので、注視する必要がある」と話している。【鳥井真平】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120515-00000009-mai-soci
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