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<トキ>佐渡の小学生、共生の担い手に

 36年ぶりに放鳥トキの自然界でのふ化が確認された新潟県佐渡市。住民が続けてきたトキ保護の活動を子どもたちに伝える取り組みが進み、人とトキとの「共生」に向け将来の担い手が育ち始めている。【宮地佳那子】



 ◇田の生物から環境学ぶ

 同市新穂正明寺(にいぼしょうみょうじ)の市立行谷(ぎょうや)小学校(川上治男校長、児童数67人)。1965〜67年、市内で保護された野生のトキ計4羽を飼育した経験があり、トキの生態などを学ぶ環境保護教育に力を入れている。合言葉は「佐渡の空に再びトキを」だ。

 減農薬の米作りをしている「佐渡とき保護会」副会長の土屋正起さん(61)は、使っていない田んぼ約4アールを同小児童に開放。教職員らがビオトープを作り、土屋さんが水や草を管理する。初夏になると、子どもたちが生き物調査にやってくる。泥だらけになってドジョウ、カエルなどに触れ、時にはヒルに吸い付かれることも。

 トキは明治以降、乱獲で急速に数が減少。戦後は農薬使用で餌場が減るなどし、さらに激減した。放鳥トキの本格的な野生復帰には生息環境の改善や意識啓発が不可欠だ。土屋さんらは子どもたちに体験を通し、トキの生息環境を守ることの大切さを伝えている。同小は校庭でもミニビオトープを作っている。

 また市内の「トキの森公園」では、同小の3〜6年児童がボランティアガイド「トキ解説員」を務めている。観光客や県内外の修学旅行生に、トキの生態や魅力を紹介するのが役割だ。

 子どもたちはトキ保護に携わる環境省職員らから話を聞いて絶えず最新の情報を収集している。ひなのふ化が初確認された日の翌23日は、同省の川瀬翼・自然保護官(30)が来校、ひなの様子を写真とともに紹介した。

 6年の本間日那(ひな)さん(11)は「教えてもらったことを解説員として早く伝えたい」。大橋英樹教頭(46)は「ひなの誕生でトキや環境への子どもたちの関心がさらに高まっている」と喜ぶ。

 子どもたちとビオトープ作りを進める同市の農業、高野毅(たけし)さん(68)は「幼いころ、夕焼け空に飛ぶトキを『また明日も来いや』と叫んで見送った。生活の中でトキと出会う素晴らしさを伝えたい」と話す。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120429-00000017-mai-soci
※この記事の著作権は配信元に帰属します。



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内食も「おひとりさま」 総菜の素が続々と発売

 今春、1人暮らしを始めた「自炊1年生」も多いだろう。それに合わせるように、食品メーカーから1人分の総菜のもとが続々と発売され、自炊派向けの料理誌も登場。長引く景気の低迷で内食(うちしょく)傾向が高まる中、「作るのも食べるのも自分」の料理に注目が集まっている。(榊聡美)

 ◆個食に対応

 これまで3〜4人分が主流だった総菜のもとに異変が起きている。

 キッコーマン食品(東京都港区)は、1人分の総菜のもと「うちのごはん できたてマイデリ」シリーズ(4種、希望小売価格210円)を発売。箱型の紙容器に入っているのが特徴で、「豆腐の海老(えび)あんかけ」は豆腐を、「きのこの茶碗(ちゃわん)蒸し」は卵を、というように食材1品を加え、電子レンジで調理する。出来上がったら、そのまま食卓へ。

 商品化の背景には、仕事を持つ独身女性の実態があるという。

 「調査をしてみると、平日の夕食に『温かくておいしい料理を短時間で作りたい』というニーズがある。一方で、『台所が狭く、品数を多く作るのは難しい』『後片付けをしたくない』などの問題があることが分かりました」(キッコーマンコーポレートコミュニケーション部)

 単身女性の「ひとり鍋」実施率が高いことに着目したのは、ミツカン(愛知県半田市)。野菜を多めにしたり、小鍋でスープ感覚で食べたりするなど、家族で囲む鍋とは異なる特徴を踏まえ、1〜2人用のスープのもと「旬の野菜で スープ鍋」(2種、同247円)を発売した。マルコメ(長野市)も「1人前から野菜が美味(おい)しい」シリーズをはじめ、1人分に対応したみそ調味料3シリーズ計10種(同118円)を先月、発売した。

 ◆「抜けワザ」満載

 20〜30代の自炊派男女向けの料理誌『月刊 食べようび』(オレンジページ、650円)が6月、創刊される。これまで5号がムックで刊行されたが好評を得て、月刊化。独身女性を中心に読者の心をつかんだのはそのハードルの低さだ。

 最初に、計量器がなくても料理が始められるよう、手や指、ペットボトルなどを使った「だいたい」の量のはかり方を指南。「写真図解式」と称した1人分のレシピは、文字数を抑えて簡略化し、視覚的に。1品は3〜4つの手順で完成する。手早く、簡単に作れる料理ばかりだ。

 花村哲編集長は「まず、『これなら作れるかもしれない』と思ってもらうのが入り口。おいしさだけは死守し、素材、調味料、過程は、とにかく引き算を重ねました」。

 「抜けワザ」も満載だ。例えば、野菜をまな板の上で回しながら切る乱切りは、野菜ではなく包丁に角度をつけて切る「ジグザグ切り」でよしとする。正統ではないが、自分が食べるんだから−。そんなゆるさが共感を呼ぶ。

 「夜9時からの麺」「自分で作るデスクおやつ」など、リアルな生活実態のワンシーンから切り取ったテーマも既存の料理誌とは一線を画す。

 「自炊のきっかけは経済的な理由かもしれませんが、そこに喜びや楽しみをちゃんと見いだしている。男女関係なく、新しいスタンダードになりつつある」と、花村編集長は話す。

 平成22年の国勢調査では、単独(1人暮らし)世帯が夫婦と子供から成る世帯を上回り、最も多い家族形態となった。料理は自分のために作るのが主流になると、食のトレンドにどんな変化をもたらすか−。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120429-00000538-san-soci
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2012/04/30(月)
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家計簿に記されていた“絶望” 生きる使命、失ったときに 

【自殺考 第1部 被災地から(2)】

 震災から5カ月あまりたった8月20日。海に身を沈めた女性は、日記代わりにしていた家計簿に、こんな言葉を書き付けていた。

 「子供の能力しかなくなった。本当に長い間お世話になりました。ごめんなさい。片付けもできなくなり 子供になりました」

 妻の行方が分からなくなって心配した夫が、妻の枕元に置かれていた家計簿で、この走り書きを見つけた。その文字は震えるようなつたない筆跡で、家計簿の上下を逆さにして書かれていた。

 自宅にいた義父を津波で亡くし、親友やいとこも失いながら、避難所でも仮設住宅に移ってからも、忙しく動き回っていた女性。とくにお盆は自宅に訪ねてくる親類のための応対に追われ、多忙を極めた。

 その反動か、お盆が過ぎると、夕食を作る気力もなくなっていたという。そんな妻に夫は「適当に食べるから気にするな」と声をかけていた。

 「彼女はまじめで責任感があり、家事などを忠実にこなしてきたタイプでしょう」。精神科医の片田珠美さんはこう分析する。

 「お世話をしていた義父を失い、助けられなかったことに罪悪感を感じていたのでしょう。また主婦として、料理や掃除の役目をきちんと果たせなくなったことで、『自分は存在価値がない』と思うようになってしまったのではないでしょうか」

 ■「眠れない」“未知の病”に手も打てず…

 避難所で「眠れない」などと体調の不良を訴えた女性に対し、看護師や医師は、女性を別のスペースで生活させるなどの措置をとり、女性は一時的に回復した。仮設住宅に移ってからも、避難所にいるときからみてもらっていた看護師が定期的に訪問していた。亡くなる2日前にも、看護師が面談に訪れ、様子を確認していた。

 しかし、夫には今も心に引っかかる出来事がある。仮設住宅に移ってから妻の状態が再び悪化した際、精神的な治療を受けようと、避難所で受診した医師のもとへ妻を連れて行った。ところが−。

 「『熱があるからうちでは診られない』と言われたんです。ほかの病院に連れて行っても同じこと言われて、仕方ないから内科で熱冷ましもらって帰った。もっとちゃんと心のケアが受けられていたらなあ。『ストレス病』なんて、おれは知らないもの」

 ■混乱収まるにつれ増す危険

 大津波を生き延びた被災者に襲いかかるさまざまなストレス。とくに大事な人を失った被災者の心の負担は計り知れない。

 「ただ、意外に思われるかもしれませんが、震災から1年、少なくとも岩手県では、自殺は前年に比べて減少しています」

 そう話すのは、岩手県障がい保健福祉課で自殺総合対策にあたる小川修特命課長。県が公表した昨年3月から今年1月までの自殺者数は、大船渡、釜石、宮古、岩泉、久慈の沿岸5署管内で83人。前年同期と比べると15人少なかったという。内閣府の統計では、福島、宮城両県でも、自殺者は前年を下回っている。

 片田さんによると、大規模災害の発生直後は、命が助かったことへの感謝や生きることへの使命感から、自殺は減少する傾向にあるのだそうだ。

 「ですが、災害発生後の混乱が落ち着いてくると、気分の落ち込みから鬱状態になる人も増えてくる。がれきの処理も進まず、目に見える形で復興が進まない状況では今後、傾向が悪化する恐れがある」と片田さんは警告する。

 震災から1年が過ぎた被災地。長引く仮設住宅での暮らしは、新たに孤独死やアルコール依存の問題を増加させるおそれがある。これらを「消極的な自殺」と表現する精神科医もいる。長期的な継続性が必要といわれる心のサポートは、まだ始まったばかりだ。(佐々木詩)



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120428-00000549-san-soci
※この記事の著作権は配信元に帰属します。



「原点なおざり」小沢氏批判…無罪判決言及せず

 民主党の小沢一郎元代表は28日、栃木県真岡市で開かれた同党衆院議員の会合であいさつし、野田首相の政権運営について、「2年半前の総選挙で政権交代を目指して訴えたものは何だったのか。その原点、初心を我々の内閣はややもすれば、なおざりにして忘れてしまっている」と述べ、消費税率引き上げ関連法案の成立を目指す首相を批判した。陸山会事件で無罪判決を受けた後、元代表が公の場で発言したのは初めて。無罪判決には言及しなかった。

 元代表は「リーダーが決断し、責任を持って『国民の生活が第一』という旗印の下でみんなが力を合わせれば、必ず支持を取り戻すことができる」とも語った。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120428-00000674-yom-pol
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大陸棚拡大勧告 海域延伸一部先送り 中韓反発 高度な政治判断必要

 申請から3年半を経て、国連大陸棚限界委員会で日本の大陸棚延伸が認められた。メタンハイドレート採掘などの海洋権益拡大に加え、沖ノ鳥島が国連機関から島と認定された内容だ。一方、中国と韓国が反発姿勢を崩しておらず、一部海域の延伸が先送りされるなど、課題も残った。

 「わが国の海洋権益確保の第一歩となった。延伸できた海域をうまく活用したい」。政府の総合海洋政策本部の担当者は、同委員会の勧告を歓迎した。

 日本近海ではメタンガスが低温高圧状態で結晶化したメタンハイドレートが天然資源として実用化が有望視されている。総埋蔵量は国内使用量の約100年分のガスに相当する計7・4兆立方メートルに上ると推計されている。また、価格高騰が問題となっているレアアース(希土類)の存在も期待されている。

 さらに注目されるのが、沖ノ鳥島を起点とした北側海域が認められた点だ。中国は平成21年8月に「沖ノ鳥島は人の居住または経済的生活を維持できない岩」と認定するよう同委員会に求めていた。委員会は島か岩かを決定する役目にはないが、今回の決定で政府関係者は「事実上、国連は沖ノ鳥島を島と認めたことだ」と受け止めている。

 沖ノ鳥島は日本最南端の無人島で、満潮時に水面上に浮かぶ面積が4畳半程度しかない。政府は昭和62年から浸食防止の保全工事を実施。平成28年度までに全長160メートルの岸壁の完成を目指している。

 一方、関係者は同島を起点とする「九州パラオ海嶺南部海域」の勧告が先送りされたことについて、中韓の反発に配慮した可能性を指摘しており、別の政府関係者は「周辺国との兼ね合いもあり、今後の勧告の取り扱いは高度な政治判断になるだろう」と話している。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120428-00000507-san-soci
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日本人の幸福度上昇=震災被災地には不安感—内閣府調査

 内閣府が27日発表した「生活の質に関する調査」によると、自分の幸福感を0から10までの11段階で答えた日本人の幸福度は、前年調査に比べ平均で0.1ポイント上昇の6.6となった。岩手、宮城、福島など東日本大震災の被災地は、その他の地域よりも幸福度が低く、放射能汚染などへの不安感が強いことが分かった。
 被災地の幸福度は6.5だったのに対し、それ以外は6.7と高かった。一方、幸福と裏腹の不安感で見ると、放射能汚染、自然災害に不安を「常に感じる」と答えた人は被災地がともに4割を超えたが、それ以外はほぼ2割、3割にとどまり、食品安全でも不安感は被災地の方が強かった。 



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120427-00000151-jij-soci
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<男性遺体発見>堺市のマンションで 50代男性も救急搬送

 26日午後8時25分ごろ、堺市東区野尻町のマンションの一室で、「布団の上で男性が冷たくなっている」と管理人から110番通報があった。大阪府警黒山署によると、住人とみられる70代の男性が室内で死亡していた。遺体発見の直前、同居の息子とみられる50代の男性も衰弱による体調不良で救急搬送された。男性は「遺体は父だ」と話しており、府警は男性の回復を待って高齢男性が死亡した経緯を聴く方針。

 府警によると、高齢男性は死後約1カ月。管理人がこの日午後3時ごろ、滞納家賃の回収のために高齢男性方を訪れた。男性が「金がない」と話したため、管理人は生活保護の申請を勧め、男性とともに同市東区役所を訪れた。この際、男性が突然倒れて救急搬送された。男性は「食事をしていない」などと話したという。管理人が高齢男性の安否を確認しようと部屋に入り、遺体を確認した。【服部陽】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120427-00000010-mai-soci
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「温泉医科学研究所」開設 温泉や入浴の効果を検証

 温泉療法や気候療法など、自然環境を利用した自然療法などの研究を行っている日本健康開発財団(東京都中央区)は、温泉や入浴に特化した研究拠点「温泉医科学研究所」(同)を開設した。日本人にとってなじみの深い温泉や入浴の効果について、科学的に検証していくという。

 開設は今月1日。温泉療法の専門医でもある早坂信哉・大東文化大准教授(医学博士)が所長を務め、大学や自治体、企業などと連携して研究を行う。

 研究対象は、「温泉」と温泉・家庭の内風呂・銭湯での「入浴」。主任研究員の後藤康彰さんは「日本には世界最大規模の温泉資源、長い歴史を持つ温泉文化がある。日常的に40度程度の湯につかるのも日本人ならではの生活習慣。これらの効果について医科学的な根拠を構築していく」と話す。

 具体的には、温泉地に滞在することによるストレスの緩和▽湯船につかることによる眠りの質改善▽温泉や入浴の長寿への影響−などについて、医学的、疫学的に研究を行う。研究成果を応用し、温泉・入浴などを活用した健康づくりの提案なども行っていく見通しだ。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120426-00000623-san-soci
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北朝鮮に壁紙不正輸出=貿易会社社長を再逮捕—京都府警

 北朝鮮に壁紙を不正輸出したとして、京都府警と警視庁、愛知県警などの合同捜査本部は25日、外為法違反(無承認輸出)容疑で、朝鮮籍の貿易会社「ケージェイ」(名古屋市)社長成光淳容疑者(62)=同市北区山田=ら計3人を再逮捕した。
 府警によると、成容疑者は「北朝鮮の人のため、生活支援をしないといけないという気持ちから、愛国事業の一環として協力した」と話しているという。
 逮捕容疑は、3人は共謀し、経済産業相の承認を受けずに、2009年7月24日、店舗などの内装用の壁紙(輸出申告価格124万2800円)を、名古屋港から中国・大連港を経由して北朝鮮に輸出した疑い。
 成容疑者は「朝鮮側から(平壌中心部の通り沿いの)現代化工事をするという話を聞いたので協力した」と話し、壁紙は通り沿いの店舗のリニューアル工事に使用されたという。 



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120425-00000176-jij-soci
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被災3県観光ビザ緩和 中国向け、複数回の訪問可 7月実施

 政府はことし7月、岩手、宮城、福島の3県を訪れる中国人観光者向けに、期間内なら何回でも出入国できる「数次査証(ビザ)」を発給する。中国人旅行者を東北に呼び込み、東日本大震災からの復興を後押しするのが目的。被災3県からは「観光再生の足掛かりになる」と歓迎の声が上がっている。
 観光用の数次ビザは昨年7月、沖縄県を対象に導入された。1回の滞在期間は90日以内で従来より60日間延び、3年の期間内なら何回でも使用できる。東北でも同様の制度設計になるとみられ、被災3県に最低1泊するのが発給条件となる。
 被災3県の中国人宿泊者数は震災前の2010年でも岩手が7935人、宮城が1万3890人、福島が7690人止まり。
 沖縄県では数次ビザ導入後、来訪者が実数で3万7400人(11年7月〜12年3月)と前年同期比で倍増。東北への誘客効果にも期待が高まっている。
 中国人観光客を呼び込む準備も各地で進む。岩手県は中国・大連の県事務所を通じ、中国企業などに向けて観光をアピールする考え。宮城県は中国の銀行系決済カード「中国銀聯カード」の加盟店を増やすなどして、サービス拡充を図る。
 福島県も上海の県事務所を拠点に、現地での売り込みを強化。「県内の中国語案内板を少しずつでも増やしたい」(観光交流課)と意気込む。
 ただ、中国人観光客は首都圏での買い物目的で来日する例も多いとされる。被災3県がただの通過点にとどまれば、経済効果は半減する。宮城県の担当者は「雪景色、温泉など東北には中国人好みの観光資源が多い。被災地を窓口に、東北を周遊してもらう仕掛けが必要だ」と指摘する。
 数次ビザの導入について、福島県旅館ホテル生活衛生同業組合(福島市)の佐藤精寿事務局長は「深刻な観光客離れにあえいでおり、誘客効果に期待している」と歓迎。その上で「福島第1原発事故の風評被害を一日も早く克服し、福島の魅力を広く浸透させていきたい」と話した。
 被災3県が対象の数次ビザは、玄葉光一郎外相が今月7日に中国の楊潔〓(外相と会談した際、7月にも発給する方針を伝えた。楊氏は歓迎する意向を示した。


[中国人観光客向けビザ] 政府は2000年に中国人の団体旅行のビザ発給を開始した。09年に富裕層限定で個人旅行向けの発給も解禁し、段階的に年収制限を緩和。ビザを取り扱う在中国公館も、当初の3公館から現在は全7公館に広げている。11年に日本を訪れた中国人は約100万人で、国別では韓国人に次いで多い。


(注)〓は「竹カンムリ」に「虎」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120426-00000004-khks-pol
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