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阪神大震災18年 関連死と認定…「ようやく父に会えた」

 「おやじ、あれだけ帰りたがった神戸に帰って来られて本当に良かったな」。18年前、入院中に被災し、転院を繰り返し60歳で亡くなった森浩さんの長男(49)=神戸市長田区=は、心の中でそっとつぶやいた。

 森さんの名前は昨年、「震災関連死」として東遊園地のモニュメントに新たに刻まれた。長男は約18年の歳月を経て宿った父の魂にようやく会えたような気がした。

 震災当時、心臓病と肺がんを患っていた森さんは入院先の西市民病院(長田区)で被災。病院は本館5階部分が崩壊するなど壊滅的な被害を受けた。

 手術を間近に控えていたが、病院を2度転院、検査は一からやり直しになった。長期の入院生活や被災の心労で体調が悪化。「神戸に帰りたい」と繰り返しながら、平成7年3月に兵庫県三田市で亡くなった。

 神戸市への震災死の申請は「震災との直接的な因果関係が認められない」として却下された。全焼した自宅跡は公園になり、毎年、地元住民らによる慰霊祭が営まれるが、地域の犠牲者として名前が読み上げられることはない。亡くなったのが神戸でなく、あの日でもない、そして震災死でもない−。父の魂がどこにあるのか分からなかった。

 しかし昨年、モニュメントに「震災関連死」の人の名前も掲示できると知り、申請。昨年末に銘板を取り付けた瞬間、心のもやがすっと晴れた気がした。

 「1・17」に初めて東遊園地を訪れた長男。「生まれ育った神戸で、たくさんの人々と一緒で、父も喜んでいるんじゃないかな」としみじみ語った。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130117-00000141-san-soci
※この記事の著作権は配信元に帰属します。




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