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有名私立ママ友だまし360万円…セレブ40歳ママのとんでも韓流不倫旅行の“破天荒”

 「エルメスのバッグを格安で仕入れられる。私たちだけの秘密よ」。次女が通う幼稚園の「ママ友」グループに嘘の話を持ちかけ、4人から計359万円をだまし取った女が1月、大阪府警に逮捕された。現金を振り込んでも商品は届かない。ばれるのは時間の問題だったが、女は催促してくるママ友を巧みにはぐらかし、「もっと良い商品がある」とさらに詐欺を重ねていた。集めた金の行き着き先は韓国人ホストクラブ。女はさらに夫の目を盗んで“韓流ホスト”と韓国旅行へも出かけていたという。

 ■「友人がエルメスのバイヤー」と嘘

 事件は平成21年4月、弁護士や開業医ら富裕層の“セレブ”の子息が多く通う大阪市内の有名私立幼稚園で始まった。同園は年少、年中、年長の3学年で計15クラスあり、各クラスからPTA役員を1人選出する決まりがある。

 子供が入園したばかりで一緒に年少クラスの役員になった4人の母親は会議で1人の女と出会った。それが、大阪市天王寺区の無職、谷川はるみ容疑者(40)だった。「とにかくよくしゃべり、大声で場を取り仕切る。威圧感がすごかった」。こう被害者の1人が振り返るように、谷川容疑者はその押しの強さもあり、年少組役員のリーダー格に収まったという。

 一方、有名私立幼稚園ということもあり、運動会やクラスの催しなどイベントも多く、役員会議は毎日のように幼稚園で開かれた。役員らは次第に園外でも食事をするなど親交を深め、仲良しのママ友グループになるまでにそう時間はかからなかった。

 谷川容疑者が「裏の顔」を見せ始めたのは、入園から半年がたった10月だ。幼稚園の会議室で雑談をしていたところ、ママ友たちにこんな話を突然持ちかけた。「友人のバイヤーがフランスに直接買い付けに行っているから、エルメスのバッグが格安で手に入る」。周到に準備をしていたのか、正規のパンフレットを開き、女性が憧れる高級ブランドの中でもひときわ高価な約240万円の通称「クロコダイルバッグ」を指さして「50万円で買える」と吹聴した。

 半信半疑ながらも興味津々なママ友たちに「バイヤーが実際に買い付けに行く時にまた教える」と話してその場はお開きに。そして谷川容疑者が満を持して犯行に及んだのは翌年1月だった。「購入の見込みがたった。バッグが欲しかったらバイヤーの口座にお金を振り込んで」と複数のママ友を勧誘した。長女が3月に卒園を控えていた主婦(41)には「卒園式にはきれいなエルメスのバッグを持って出たいやろ」と耳打ちし、女心をくすぐった。

 主婦は1月25日、憧れのクロコダイルバッグなど2点の購入代金として計75万円を谷川容疑者の指定した口座に振り込んだ。さらに、37〜42歳のほかの3人も26、27日、別のバッグ2点の代金としていずれも50万円を支払った。販売価格約95万円のケリーバッグと約100万円のバーキンがともに25万円という破格の値段設定だった。

 ■届かないバッグ

 しかし、谷川容疑者が商品が届くと言った3月になっても、バッグは一向に届けられない。ママ友たちが谷川容疑者に問い合わせても「バイヤーの手続き上の都合で遅くなっている」とはぐらかされるだけ。それでも同じ幼稚園のPTAの役員ということもあり、事を荒立てるわけにはいかない。強く抗議できないままでいると、ある時、谷川容疑者から個別に電話がかかってきた。

 「実はもっと良い商品がある。この商品は6月に必ず届くし、あんたにしか教えないから」。以前に注文したバッグも届いていないにもかかわらず、グループの3人は谷川容疑者の話を真に受けて、5月6〜27日、バッグや財布の代金として25〜50万円を振り込んでしまう。

 当然のことだが、6月になっても商品は届かない。谷川容疑者はそれでも勧誘を続け、39歳のママ友は9月にもバッグの代金として19万円を振り込んだ。谷川容疑者は「バイヤーが飛んで(夜逃げして)しまった。あの人もかわいそうやねん」などと嘘に嘘を重ね、ママ友たちが注文のキャンセルと返金を求めても頑として受けつけなかったという。

 ママ友たちは結局、弁護士に相談。弁護士は警察に被害届を出すよう勧め、24年11月、4人はようやく、「商品が届かず返金にも応じない」として大阪府警天王寺署に詐欺罪で刑事告訴。谷川容疑者は25年1月にスピード逮捕された。最初に現金を振り込んでから約3年が過ぎていた。

 ■ホスト連れて韓国へ

 谷川容疑者は当初、同署の調べに「金は確かにバイヤーに渡した」と容疑を否認した。実際、谷川容疑者はその女性バイヤーと連名で「商品が届かなければ返金する」という手書きの誓約書を被害者に渡していた。

 しかし、同署がバイヤーの勤務先として書かれていた会社名や住所を調べると、すべて架空で実在せず、女性バイヤーの連絡先になっていた携帯電話番号も谷川容疑者自身の名義だったことが判明した。捜査員に問い詰められた谷川容疑者はようやく容疑を認め、「金は生活費や遊興費に使った」などと供述し始めたという。

 これ以降、谷川容疑者の口から出る話に捜査員はあきれるしかなかった。

 捜査関係者によると、谷川容疑者は大阪市内の韓国人ホストクラブに多いときに週3回も通い詰め、一晩で10万円も使うこともあった。それだけではない。23年には2回にわたって夫の目を盗んでお気に入りのホストと2人で韓国旅行に出かけた。旅費や現地での滞在費はすべて谷川容疑者もち。原資は当然、ママ友からだまし取った金だった。

 ■信頼と恐怖心を逆手に

 1人あたり50〜119万円を詐取されたママ友4人の中には、3回に渡って現金を振り込んだ女性もいた。1度も商品が届かないのに、なぜ、谷川容疑者をそこまで信じてしまったのか。

 捜査関係者によると、谷川容疑者は普段の役員会議ではリーダーシップを発揮していた上、長男と長女も同じ幼稚園を卒園していた。ママ友たちは「この人の言うことなら間違いない」「まさか幼稚園の保護者をだますわけがない」と信用していたようだ。一方で、強気な性格でほかの保護者の悪口をたびたび言っていたといい、「もめると自分の悪口を言いふらされるかもしれない」という恐怖心から、強く商品や返金を催促できずにいたという。

 ママ友の一人は告訴直前の9月、「迷惑かけてごめんな」という谷川容疑者のメールに対し、「気持ち分かるよ。私は味方です」などと返信していた。

 幼稚園という場で知り合ったママ友たちを愚弄(ぐろう)するような犯罪に捜査関係者はこう断罪した。「被害者は最後まで谷川容疑者を信じようとしていた。人を疑うことをあまり知らない優しい心につけ込む本当に卑劣な犯行だ」。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130126-00000544-san-soci
※この記事の著作権は配信元に帰属します。




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